感情が溶け出す春は

 

 

こんにちは。

桜のつぼみも膨らんで今か今かとそわそわする東京です。

アトリエのある桜並木は自宅からもほど近く娘を連れてのお散歩コース。毎日開花を楽しみに歩くのがここ最近の日課。

冬にはばっさりと切りそろえられ、まるで昭和の女の子のおかっぱの前髪のようだったアジサイの株たちからも照れた感じで新芽がコンチハ。と出始めています。

こうなってくると、人間も浮足立ってきて寒さで縮こまっていた感情が溶け出している気がします。青空を見て、緑を見て、鳥の声を聞いて深呼吸する。それだけでも滞っていた悩みや悲しみが流れ出るのを感じます。自然界では当たり前のことだけど、普段いかに当たり前が難しい生活をしているのか再認識するのが春だったり。だからなのかこの時期は毎年あらゆるカラフルなものに惹かれるのかもしれません。

様々な色から生命力を感じるのでしょうね。色の持つ魅力的なエネルギーについてはまた後日お話しさせてください。

写真はアトリエにある石達。上のものはパールやクオーツ、オニキスなどスタイリングにも馴染みやすい定番カラーのもの。 下のはカバンサイトやラピス、アメジストなど強さのある子たち。 いずれも単体で向き合ってほしい美しさがあるので、どれもほとんどシンプルにピアスやリングに仕立てていきます。

ネイルを楽しむように沢山のカラーパレットから本日のお供を身に着けて欲しいと思います。数日、いや数か月同じものばかりでもいいと思うし毎日変えても。あくまでもインスピレーションで心地よく身に着けていただくことがそれぞれの石の良いエネルギーを取り入れるポイントだと思います。

リング編《ジュエリーの着ける場所と意味》

 

前回のブレスレットに引き続き、今回のテーマはリングの着ける場所。

そしてその場所が意味するメッセージをシェアしたいと思います。

 

 

 

ーヒーリングストーンが一番感じやすいのは指?-

少し時間をとって椅子に座ってみてください。膝の上に手のひらを上にした状態でのせ、目を閉じて深呼吸をしながら意識を手のひらにあててみてください。するとかすかに指の先あたりがチリチリ、ピリピリとする感じがしてきませんか。もしかしたら初めは全く感じられないかもしれません。もしくはいきなり手首くらいまで感じられる方もいるかもしれません。チリチリというよりも温かさや冷たさとして感じるかもしれません。いずれにしても、それが体の中のエネルギー☆ いわゆる『気』というものですね。慣れてくると足の裏や体全体で感じ取れるようになってきます。私は手足とたまにお腹に感じるどまりですが! いつか体全体で感じられるようになりたいです。なんか元気が出そうだし、血行が良くなりそう笑

それにしても一番エネルギーを感じやすいのは手先からと言われています。ですので前回記載したように指輪は

・石の力をダイレクトに身体に伝える。

・指によって影響の出方が変わる。

・石の力を逃さず直接身体に取り入れやすい。

ということのようです。そして指輪はそれぞれの指、左右でもメッセージが変わってきます。おおまかには右手は現実の力を、左手は思う力を意味しています。ちなみに、豆知識ですが元々古代ローマでは指輪は薬指に一本だけ着ける習慣でしたが、その後様々な指に着け始め、17~18世紀ごろより着ける指それぞれの象徴が定まり、仕事や願いを意味するようになりました。

 

 

ー右手は《権力と現実の力》を持つ手ー

親指:『指導者としての成功』

リーダーとしての風格を身にまとう。リーダーとなり力を発揮する。困難を乗り越える。といわれています。古代の王族や指導者がこの指にはめているイメージがありますね。個人的には華奢なリングを親指にするのは何となく他のリングとのバランスが良くて好きですが。

 

人差指;『集中力を高める』

周囲に認められ周囲を動かしたい。夢を実現する。集中力、行動力の向上。コミュニケーション力、積極性の向上。といわれています。 たいてい物を指す人差指。このことから周囲を動かすといった意味が出来たと考えられています。その為に必要な集中力や行動力を身に着けられる。よって夢の実現につながるという事のようです。何かの指導をする立場やカリスマ性が欲しい時には着けてみるとよさそうです。

 

中指:『直観力を高める』

邪気を払う。インスピレーションを高める。思い描いた結果を出す。金運。自分の持つ魅力を引き出す。といわれています。 直観力を高めることで不運のある場所を察知し、どちらに進むべきか、どうしたらうまくいくかが見えてくる。よってビジネス運や金運も上がる。そして生き生きと輝き自身の魅力を引き出す。という事のようです。クリエイティブな仕事や大切な話し合い、商談をサポートしてくれそうですね。

 

薬指:『心の平和』

創造性、インスピレーションを高める。精神の安定。感性を高める。といわれています。人の顔色ばかり見てしまって自分の感性を生かすことが出来ない人や何かを創り出す仕事の人は着けるとよさそうですね。

 

小指:『自信』

チャンスに恵まれる。自分に自信を持ち上手にアピールが出来る。好感度が上がる。自分の身を守る。といわれています。新しい環境に身を置く時や、大切な人に会うことがある時に身に着けたいですね。小指に着けていると女性らしさを感じられるので個人的にも小指に着けるのはとても好きです。

 

ー左手は《信念、想う力》を持つ手ー

親指:『権力』

意志を貫く。支持者を集める。信念をもって進む。難関の突破。といわれています。試験やプレゼンテーションがある時、ここぞというときに着けると心強いですね。

 

人差指:『前向き、勇気』

積極性の向上。ポジティブになる。精神的に強くなる。といわれています。人見知りを直したい、ネガティブなことばかり考えてしまう。というときはめてみてはいかがでしょうか。

 

中指:『協調性』

友人、家族、仕事などでの人間関係が円滑になる。協調性の向上。相手の心の動きを感じ取る。インスピレーションの向上。といわれています。ギクシャクしてしまった関係を修復したいときや、パーティーなど沢山の人と話をするとき力を貸してくれそうですね。

 

薬指:『愛』

心に最も近く愛を象徴。男女の愛の証。より絆を深める。片思いの成就。といわれています。また、愛する二人が同じリングを薬指に着けることでリング同士が共鳴し、愛を深めるそう。ロマンチックですね。

 

小指:『変化とチャンス』

願い事の成就。変化とチャンスを与える。恋の成就。恋人との仲を大切にする。といわれています。誰しも願い事の一つや二つあるものですよね。もしかしたら皆が一番身に着けたい場所かもしれませんね。

 

このようにそれぞれの指で色々なメッセージをもっていますが、これにヒーリングストーンのエネルギーをプラスすればより強力な力を持つはずです☆ もちろん、つけるだけでOK!というわけではないけれど、こういったメッセージを知ることでよりスペシャルな気持ちで身に着けることが出来るのではないでしょうか。それによって自分のエネルギーが変わっていく。それこそが願いを叶える最大のポイント。すべては自分の思いから始まるのですよね。

ちなみに、もし隣同士の指にはめる場合にはどちらか一方を太め、もう一方を細めのリングにするとバランスがとりやすいかと思います。しかしあくまでも好みですのでインスピレーションに従って色々なコーディネートを楽しまれてみてください。きっと新たな発見があるはずです。いつものリングがまるで違って見えるかもしれませんね。

長くなりましたが、今回のテーマが少しでもお役に立てば嬉しいです。

それではまた次回に。