ストレスはハッピーな人生の足を引っ張る困ったさん。心にストレスをためないシンプルメソッド。

ビーチサイド

ストレスは、「ここ」にいるのに「そこ」にいたいと思ったり、「現在」にいながら「未来」や「過去」にいたいと思うことによって、生まれるのですね。


今日が晴れなら良かったのに、問題が早く終息すれば良いのに。あの頃は良かった。これらの思考は、誰にでもあるもの。だけど、皆が思うからって一緒になってこれらの思考を続けていても、そこから生まれるパワーは、ストレスや苛立ち絶望感です。



今ここがどんな形で現れても、受け入れるとたちまちにストレスや不安は居場所を失い、残るのは何とも言えない深い平穏で安らかな気持ちです。


嫌な物、見たくないもの、考えたくないもの、それらにあえて向き合ってみる。それって、とても勇気がいって恐ろしい事のように思えることもありますね。そこにフォーカスをあてることは、現実に良くないことを呼び寄せてしまうのではないか。そんな気持ちになります。(でも、実際に起こることは殆どありません。) 生きていれば様々なことが外側の世界では起こりますね。どうしても避けられないこと、それを丁寧にしっかりと受け入れる。状況によってはとても難しかったりしますが、受け入れない限り心は苦しくなるばかりです。受け入れるとは許して認める、もしくは諦めるのとは違います。ただあるがまま、今はこういう状況なのね。と目を開いて認識するだけです。良いも悪いもラベル張りをしないで観察する人になる感じです。

実はネガティブなエネルギーたちは、じっと見つめられることをとても嫌います。私たちのマインドと一体になり、どうか気が付かれずやり過ごせますように。と願っているのです。だから、ただ優しく観察してみてください。深呼吸と共に。観察し始めると分かりますが、ネガティブなエネルギーと自分自身は一体ではなく、別の存在だという感覚が生まれます。観察する人(自分自身)と観察される人(ネガティブなエネルギー)です。するとそこにはスペースが生まれます。

あれだけ怯えていた恐怖やネガティブな感覚は少しずつ消えていきます。優しく観察するというのは、自分自身とネガティブなエネルギーを引き離し、向き合うということ。それは光をあてるようなものなのですね。私たちが光でネガティブエネルギーが闇です。闇は光を嫌います。光を当てられた闇はどうなるの?それは優しい光に変わっていきます。

sunset

もしも、感情を観察しているつもりがうっかりその感情に飲み込まれてしまって無理。そんな人に試してもらいたいのは、感情から意識を切り離していく方法です。どうやって?

それはいたってシンプルです。今ここに意識を集中させる方法です。

今感じる自分の呼吸、洋服の感覚、手に持っているペンの感覚、周りから聞こえてくる雑音、鳥の声、椅子の座り心地、香り。。。なんでも構いません。一つに集中するのも良いし、いくつかを同時に感じ取るのでも良いですよ。自分が集中しやすい「今」を味わってみましょう。

そうして今に意識を集中させていくことで心のおしゃべり(ネガティブな感覚)は静まります。意識が鋭敏であると同時に考え事をしていない。という無心状態になれます。そしてそれは闇を溶かすパワーを持っています。

自分の感情に変化が訪れれば、自然と自分以外の物や人にも変化が起こります。それは不変的で愛が溢れる変化です。

自分のなかで何かが引っかかって、ストレスを感じるようなとき、感情を押し殺してしまって苦しい時、溜め込まないでください。自分を大切に。ほんの少しの時間でも構いませんし、お手洗いなど席を外して行っても構いません。いつでもどこでも私たちには自分の心を整えて健やかに過ごす権利があります。ストレスは様々な不調の引き金になる困ったさん。だから、抱え込まず手放していきましょう。優しく。

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