2025 New Year ”新たな自分にリセット”この先の自分に向けたメッセージをジュエリーに刻んでお守りに
今ここを大切に味わうマインドフルネスでは、過去は滅多に振り返りません。それでも人間はふとした時に過去のあれこれを思い出しては自分を責めたり後悔したりするものですよね。でもそれはそれで良いのです。なぜなら、後悔によってこの先どうしたらもっと良くなるかに気が付けるからです。
あなたは今年どんな自分に出会いたいですか。その自分にはどうしたら出会えるでしょう。自分にどんな事を味わわせてあげましょうか。例えば、活き活き輝く綺麗な瞳の自分に出会う。ふとやりたいと思ったことはチャレンジさせてあげる。その為に毎日一つ自分に小さなご褒美をあげようとか、昨年より優しい言葉をかけてあげようとか何でも構いません。そして、それを一言で言ったらどんなフレーズになりますか。それが今年のあなたのメインテーマになりそうですね。すこしゆっくり時間を作って、美味しい飲み物でも用意して考えてみましょうか。ちなみに私のテーマはzero point。いつでもゼロ・無のニュートラルな場所にいられるように。そのポイントは全てが生まれ出て、スムーズに流れる場所だから。
figでは、刻印が出来るジュエリーをご用意しています。シンプルで人生をずっと一緒に歩めるようなジュエリーです。これらにあなたのこの先を照らすキーワードや、励ましてくれるフレーズ、夢を叶える誓いの言葉を刻んでお守りにするのもおすすめです。ジュエリーを目にした時にはその刻んだ言葉を繰り返し心で唱えれば、あなただけの美しいマントラとなります。きっとその度に心はリセットされて深い部分から信頼感や自信が湧き出るようになるでしょう。
上の写真では以下のフレーズを刻印してみました。
A lifetime of happiness and love.
幸福と愛に満ちた人生
今までがどうであっても関係ありません。新たな自分にリセットするのに必要なのは、たった今から新しくなると決めるだけで充分です。そうして決めたのなら、今ここからその新しい自分で過ごしていきましょう。小さな今出来る事からするだけです。例えば、自分につい厳しい言葉をかけていたのなら、今から大好きな人にかける言葉を自分にかけるようなことです。”よく頑張っているね” だけでも大丈夫。声をかけられた自分は、もう今までの自分とは違います。その小さな変化を起こせるのは今ここからだけです。
そしてその小さな変化が徐々に大きくなって、気が付いたら1年前とは別人になっているはずですよ。つい昔の自分に戻ってしまっても大丈夫。繰り返し何度でも新しい自分を確認して、ずれたら戻す、ずれたら戻す。決してその時、”なんで上手くいかないんだろう”と責めないであげてください。それはとても人間として自然な事だからです。その時に刻印したジュエリーをお守りに、何度でも見直して、その都度マインドをリセットするのもツールとなります。あなただけの心地の良いルールで新しい自分に出会いましょう。
満たされた豊かなマインドへと導く太陽の陽のエネルギーを持つゴールド。豊かなマインドは、豊かな人生のドアを開きます。 timeless 2mm ゴールド 49,500円(税込)
シルバーは月のように静かで落ち着いたエネルギー。思考が頭をぐるぐるする時、一緒にゆっくり深呼吸を味わいましょう。心を落ち着けて深いリラックス状態へと導いてくれます。新しいアイディアや問題解決の糸口が見つかるもしれません。 timeless 2mm シルバー 12,100円(税込)
“waves of happiness.” 幸せに乗る波をイメージしてハンドクラフトで制作したイヤーカフ。あなただけの幸せの波に乗って暮らしていけますように。 こちらはシルバー925にゴールドメッキです。 chill-wave gold 12,100円(税込)
“waves of happiness.” 幸せに乗る波をイメージしてハンドクラフトで制作したイヤーカフ。あなただけの幸せの波に乗って暮らしていけますように。 こちらはシルバー925です。 chill-wave silver 11,000円(税込)
———————————————————————————————————-
刻印は以下の筆記体、ゴシック体サンプルからお選びいただけます。別途刻印代1か所につき4,000円+taxを加算させていただきます。
———————————————————————————————————-
私たちは日々進化しています。昨日より今日の方がより知識が増え、経験も増えている。そしてこの先より今日が最も若く美しい。今ここがいつだって一番輝いているのです。その今を大切に味わって、この先をクリエイトしていきましょう。今を大切に味わえば、この先も大切に味わいたいような未来がやってきます。
この記事へのコメントはありません。