【心が楽になる3つの方法】マインドフルネスってなんだろう

1つ大事なことは、これは毎日意識的に続けていくという事です。
座禅もとても素晴らしい方法の一つですが、座った時だけマインドフルネス、終わったらあっという間にマインドワンダリングでは実はあまり意味がありません。
なるべくどんな時でもマインドフルネスを取り入れてみてください。慣れてくると意識をしなくてもとても簡単に取り入れ始められるようになりますよ。


ー3つのエクササイズー

1.呼吸に意識を向ける

初めのうちは静かな場所で座禅を組んだり、姿勢よく椅子に座って行うと良いかもしれませんが
慣れてくると何か家事をしたり、仕事をしながらでも意識を向けることが出来ます。

やり方は、深呼吸を繰り返して肺一杯に新鮮な空気が入って膨らむ、そしてふぅと吐き出すときに
へこむお腹や肺に意識を集中させるといったシンプルな方法です。
その間、きっとあっという間に思考が戻ってくると思いますが、大事なのはその思考をかき消そうとするのではなく、
ただ受け流すという事です。湧いては消えていくものなのだと大らかな気持ちでながめながら呼吸を続けてみてください。
自分は大空、感情は流れる雲というイメージでしょうか。もしくは、イメージが得意ならキラキラした綺麗なものが
息を吸い込むごとに体内に入って体中に広がり、吐き出すときに黒いネガティブなものが出て行って消えるというのも
とっても効果的です! これは特に体調がすぐれない時、私も良くやります。
キラキラが傷みや疲れなどを包んで癒してくれているというイメージを取り入れると本当にいい気がしています。

2.歩行瞑想

散歩はもちろん、ショッピングや通勤でも取り入れられるエクササイズです。
具体的には、歩いているときの足の裏の感覚、洋服が擦れる感覚、コツコツと歩く時の音、呼吸などに
意識を集中させるという事です。はじめはどれか一つに集中して、慣れてきたら組み合わせるのも良いですね。
さらに、空を見上げて流れる雲を見たり、風を感じたり、鳥の声をひろったりと自然を感じるものを組み合わせると
心がとても豊かになります。ここでも案の定、あーだのこーだの思考がマインドワンダリングへと誘いますが、
受け流して歩行瞑想に戻ってくださいね。

3.日常の行動いろいろ

結局実はあらゆる行動がエクササイズになります。例えば食べる時、まずお箸を持つ感覚を指で感じる、
食べ物の色や香りを感じて口に運ぶ、じっくり味わう。といった感じです。

他には、お店で何か買い物をするときのレジ待ち。「あぁ、隣のレジの方が早かったかな、あっちにすれば良かった。。。あーだのこーだの。。。」のかわりに1の深呼吸瞑想をしてキラキラを楽しむ。
そしていざ支払いになったらバッグからお財布を取り出す手の感覚を感じる、お金の感触を感じる、
ピッピというレジの音に耳を澄ます、袋に買ったものを詰めることに集中するといった調子です。
すると、いつもならイライラするはずの事にさえ何か穏やかで豊かな感覚が湧いてくるから不思議なのです。

この他、ご自分のペースでいつもの行動を意識的に行ってみてください。マインドはいつでも、「考えなければいけないよ」と言ってきます。「今に集中してばかりいたら、いつ問題解決について考えるつもり?」と、さも考え続ける事、悩み続ける事が重要であるかのように訴えてきます。

でもよくよく考えてみると、普段湧いて出てくる悩みや怒り、不安は”考えたところでどうにもならない事”がほとんどなのですよね。それに大半は壊れたレコードのように繰り返し繰り返し再生される同じ思考。私はそれに気づいてからは、心がとっても軽くなりました。”あまり湧いてくる思考を真剣に受け取らないこと” 私が何度も心を救われた本(ニューアース)の著者エックハルトトールさんの言葉を思い出すようにしています。
まるで小さな子供が構ってほしくてちょっかいを出してくるようなちょっと可愛らしさを感じたり。
まぁ、イラっとくることもありますが、マインドフルネスを知っているのと知らないのとでは人生の重さが変わる気がしています。

もし、今の自分がキライ。自分を変えたい。そんな方は是非試してみて欲しいなと思います。
あるがままの状態を認識して受け入れる、手放すというマインドフルネスを実践することで、自分は変わらなくても良いんだ。
このままでも十分なんだという気持ちが芽生えてきます。そして、自分を大切にかけがえのない存在として思えてくるようになった時に、様々な変化を感じ始める事と思います。

もっと毎日が軽やかに感じられることを願っています。最後まで読んでくださり有難うございます。

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