Good Mood Journal #04【マインドフルネスは、チーンが全てじゃない】

figでは、マインドフルネスの観点から“人生がふっと軽くなること”をテーマに綴っています。
マインドフルネスと聞くと、瞑想や呼吸など「静」のイメージを思い浮かべる方が多いかもしれません。

確かに、静かに内側に意識を向けることで心が整うこともあります。
チーンと鐘が鳴るような静かな時間、ただ身を委ねる…。それも素敵な時間です。

でも、実はそれがしっくりこない時もある。私もそのひとりです。
静けさが心地よい日もあれば、「チーン…って、なんか違うかも」と思う日もある。
むしろ、チーン前のほうが楽しかった気がすることも。
また、特にネガティブな感情が強い時は、内側に意識を向けるということが逆効果になることも。
そんな人やタイミングには、“動”タイプのマインドフルネスが合うかもしれません。

え?”動”タイプのマインドフルネスってなに?と思うかもしれませんね。
たとえば、

・街を歩きながら、なんか楽しそうなお店をキョロキョロ探している時

・風を感じている時

・誰かとゲラゲラ笑っている時

・美味しいごはんに「おぉ〜!」となっている時

・お風呂で「はぁ〜」としている時

・夢中でゲームしている時

・ジムで体を動かしている時

その瞬間、あなたはちゃんと”今ここ”にいます。五感を使って「あるがまま」を味わっている。
それがすでに、自然なマインドフルネスなんです。
要は普通というやつです。ただ一つ、普通に過ごしている人との違いといえば、
1日を通して、今どんな気分かなと内側の気分を気にかけて、意識的になることです。
そうしないと、「こんなことしてる場合じゃない」「もっと頑張らなきゃ」
と未来や過去に意識が飛んでいって、せっかくの“今”を味わえなくなってしまいます。

“心地よさ”を人生のムードの主役にしてみる。
すると、何だか大丈夫かもというような気持ち・穏やかさ・安心・平和・豊かさ・自由・愛…
そんな気分が、頑張って自家発電させようとしなくても自然と日常にあふれはじめます。

つまり、チーンでも、動タイプでも、どちらでもいい。
大切なのは“今の自分に心地いい”と感じるほうを選ぶこと。
自分が好きなことを味わっている時、
あるがままの今を楽しんでいる時、
それこそがマインドフルネスなんです。

「思考を止めよう」「ポジティブにならなきゃ」なんて頑張らなくていい。
チーンと内側を静める方向性で頑張らなくても大丈夫。

ただ今の気分を感じながら、少しでも楽になること、心地いいことに小さく手を伸ばす。
その繰り返しが、静かに未来を底上げしていきます。

———————————————————————————————————

small ideas

✔️ チーンしなきゃ整わないと思ったら、一度肩の力を抜いてみる

✔️ 今の自分の気分を見てモヤっとするなら、少しでも楽な気分になることに
意識を向けてチューニングする練習を

✔️ ただ楽しく生きてるのに上手くいってる人生のサンプル見たいな人を探してみる

✔️ 自分の心地よさをノートに書いてみて、それを日中にも見返す

【さらに、Instagramでも毎日のアイデアを更新中▶️Instagramで見る】

良い気分になるアイディア

関連記事一覧