いい気分のヒント #56 “やっぱり意識をそらすってスゴい”と思った日

coffeeとテーブル マインドフルネスな時間

ここでは日常にありがちな出来事を通して
マインドフルに、心穏やかに、楽しく過ごす
小さなヒントを気ままに綴っています。

今日は私が体験した”やっぱりそれなんだなぁ”
をシェアさせてください。

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人の咀嚼音に、わりと本気でイラついた日

私はカフェでfigのホームページを作ったり
ジャーナルを書くのが好き。で、その日も
いい感じで過ごしていました。

すると隣に座った見た感じ70歳くらいの
見知らぬお父さんがミートソースパスタを食べ始めた。

最初はいい香りだな、そろそろお腹も空いてきたなぁ。
なんて思っていたのも束の間、べちゃべちゃ、ズルッズル
始まった。

いい香りよりも、その音に意識が吸い取られ
次第にイライラし始めました。

いかん、いかん。

あれ、私は何やってたんだっけ?
思い出してやり始めたら今度はお父さん、
よほど美味しいんでしょう。さらに盛り上がり
カンカン、カンカン、カーンカンカン
ミート&ソースをかき集め出した。

私もそれに合わせて
イライラ、イライラ、イーライライラ。

いかん、いかん!

そうだ、こんな時こそ意識をずらそう。
そうしてAirPodsを取り出して、
お気に入りの音楽に少しの間集中していました。

すると、なぜか急にお父さんはおもむろに立ち上がり
遠くの席目指してスタタタと移動し始めたのです。

なんと!
ここでお父さんの咀嚼音ともお別れです。

その時しみじみ思いました。
これが意識のパワーかぁ。って。

え?アホくさい?
偶然?
確かにそう捉えればそうだし
意識ってすごいなと捉えればそうなんですよね。
で、私は意識ってすごいなぁと捉えると
お気楽になって面白いので採用している訳なのです。

もしかしたらあの時、いつまでもイライラと意識を
お父さんの咀嚼音に持って行かれていたら
ずっとお父さんは隣にいたかもしれない。
そもそも急に席を移動する意味もちょっとよく分からないし。

お父さんの咀嚼音は、もうしゃーない。
それにイライラしちゃってる私も
止められないから、しゃーない。

だけど、そこから少しでも
自分の意識を心地よさにずらしてくことで
その先のムードが変わっていく。

そんな実は深い気づきを体験したのでした。
お父さん、ありがとよ。

ー small ideas | 小さなアイデア ー

消したいものを見続けるより、
好きなものへ意識をずらしてみる。

意外と、そっちの方が
早いのかも。

ー ユルフィー的ひとこと ー

「お父さんは変えられなくても、
気分は変えられるのさぁ。」

ユルフィー:
あなたのハートに住んでいる相棒。
まいっかと肩の力を抜かせてくれる存在。

→ ユルフィーについて詳しくはこちら


figではマインドフルネスの視点から
日常に起こる”あるある”をテーマに
お気楽に綴っています。

”こう捉えたら、ちょっとラク”
”こう意味づけたら気分が良い感じ”
と1mmでも気分が良くなればそれで良い。

良い気分は、良い未来を創っていくから

何となくこれが好きを身につけて、毎日いい感じ
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