第2チャクラ 「人生の喜び・生命力・対人関係」

 

ーまず、チャクラってなんですか?ー

チャクラとはサンスクリット語で「輪、車輪、回転」を意味する言葉です。生命、肉体、精神の働きをコントロールしているとても重要なエネルギーの出入り口の事です。外の世界と内なる体の世界が持つ「気(エネルギー)」の交換をして、体内の気が巡るステーションとなっています。

ヨガや瞑想をするときにはそれぞれのチャクラを意識することで良好なエネルギーを取り入れ、本来の身体の正しい状態を取り戻すことが健全に生きていくためにも大切とされています。人間には7か所のチャクラがあるとされていて、時計回りにクルクルと回転しています。 それぞれのチャクラのバランスが何らかの原因で崩れると精神のみならず体調にも影響を及ぼすと考えられています。

チャクラごとに持ち合わせる意味やテーマカラー、そしてそのチャクラに共鳴するパワーストーンがあります。 これらを知って、日常生活に上手に取り入れてみてください。心と身体が健やかでありますように。

 

ー第2チャクラのメインテーマ”人生の喜び、生命力”ー

第2チャクラは、丹田周辺にあるエネルギー場の事です。チャクラのカラーはオレンジです。人生の喜びや楽しみなどを感じるためにこの第2チャクラはとても重要な役割をしています。 聴覚や視覚などの全ての感覚を活性化させて、何かを生み出したいという創造力をもたらしたり、音楽やアート、物づくりや美しさの追及など、自分が心地よく感じることを通して世の中に貢献する素晴らしいエネルギーを生み出すのもこのチャクラのおかげです。

自分にとって心地の良いことを理解し、嫌なものはきちんと嫌だと伝えられる真っすぐな強さがあります。 そして、あらゆる状況において創意工夫しながらその過程すらも楽しんでしまえるエネルギーに溢れています。 よって、ストレスを感じにくく免疫機能を正常に機能させる役割を持っています。

ー第2チャクラの整っている状態は?ー

第2チャクラのバランスが整っていると、心身共にとても張りと潤いのある生活を送れます。 人生は辛いものではなく、楽しみで溢れていると感じられるのです。人生の流れを信頼しています。楽しい時には存分に楽しさを味わうことが出来、そこに罪悪感を感じたり、逆に良い事の後には悪い事がやってくるというような恐怖心や幸せにしがみ付こうという依存心もありません。楽しい時間が去っても、また次々に大小関係なく自分を満たしてくれる”良い気分”を見つけることが自分には出来ると知っているからです。

人生において起こる様々ないわゆるマイナスな出来事を悲観的に感じるのではなく、チャンスと捉えることのできる強さをもちます。それゆえ、全てがスムーズであり、自然な流れに乗って問題解決することも出来るでしょう。 日常の些細なことでも喜びに変えてしまう創意工夫ができるので、何かが不足しているといった不満もありません。

ー第2チャクラが崩れている状態は?ー

湧き上がる感情やそれに伴う表現、欲求を司るチャクラですので、自己表現を抑えて生活している場合、特に子育てに追われて自分の欲を抑えてしまったり、何かにおいて自分の欲求を満たすことはいけないような気持でいる場合にはバランスを崩しがちです。 「自分がやりたいこと、楽しみたいこと、手に入れたいものを追求することは強欲で良くないこと」「生きていくうえで最小限のものがあれば、それ以上望むことは美しくない」というような否定的な考えを持った家庭で育った場合などに第2チャクラの基盤が弱まっている場合があります。

また、何事においても理論的に頭で考えてしまいがちな時、第2チャクラのバランスが崩れている可能性があります。 さらに、アルコールや過食、ギャンブル、人に依存してしまう傾向にある人も第2チャクラのバランスが崩れている可能性があります。常に満たされていない感覚があり、それを穴埋めするかのように依存してしまうようです。

ーバランスが崩れるとどうなるの?ー

エネルギーの不足、エネルギーの過剰いずれかの状態となり、それぞれによってもたらされるメンタル面での変化は様々です。チャクラが閉じて、エネルギーが不足していると、訳もなく罪悪感を抱くようになります。旅行に行ったり、美味しいものを食べたりしても純粋に喜ぶことが出来ず、「こんな贅沢なことをして良いのだろうか」という気持ちが膨らみます。それは日常のささやかな楽しみにさえも沸き起こり、常に不安という船に乗って海に浮かんでいるような感じです。また、自分のやりたいことよりも『すべき』だと思っていることに重点を置きがちです。逆にエネルギーが過剰になると、自己中心的な考えに偏り、情緒も不安定となります。嫉妬深くなって、人を操ろうとする場合もあります。

肉体的には、腰痛、免疫機能全般とリンパ腺、脾臓、腸、骨と関係していますので、これらに関わる何らかの不調を起こすことがあります。 大腸炎、膀胱がん、前立腺炎、腰痛などの症状もそのうちの一つと言われています。

ー第2チャクラの活性化・バランスを整えるにはー

どのチャクラにも言えることは、自分の内面と向き合い良いも悪いもあるがままの自分の感情を感じて受け入れる。そして、積極的に自分自身と関わり、自分をいたわることがポイントとなります。

小さなストレスや不安が大きくなってしまう前に、毎日自分を気にかけてあげられたら良いですね。私達は日常の忙しさの中で、自分の事は後回しにしてしまいがちです。でも、どんな時でも第一に自分自身の内面をチェックしていくことがとても大切です。

「何だか重たい気分」「スッキリしない」と思ったならば、軽く目を閉じ心地よく深呼吸をしてみてください。その際に光り輝くものをイメージして、その光を体いっぱいに吸い込むイメージを組み合わせると気分がスッキリしますよ。ヨガや瞑想などを取り入れてマインドフルネスに過ごすのも、チャクラのバランスを整える助けになるのでおすすめです。

figでは良い気分になるマインドフルネスのアイディアをコラムにしてシェアしています。良ければそちらをご覧ください。なにかヒントが見つかれば嬉しいです。(こちらをクリック)

その他には、それぞれのチャクラに対応するアロマの香りをかいだり、気の滞りが流れるイメージを持ってマッサージをする。チャクラに共鳴するパワーストーンを身に着けたりお守りにすることで、乱れてしまったバランスを整えるサポートをしてくれます。

全てに大切なことは、信じる事。他力本願に委ねるのではなく、必ず良くなると意図して、信じる気持ちです。絶対に!!というようなストイックで重苦しい感じではなく、こうなったら良いな。素敵だな。とリラックスして軽やかな気持ちでイメージを楽しみ、繰り返しましょう。最初は簡単に信じられないかもしれません。でも何度も繰り返した思考はやがてその人の信念になります。すると現実は必ず動くのです。

K18×オレンジガーネット

ー第2チャクラを整えるパワーストーンー

第2チャクラのメインカラーはオレンジですが、その他にオレンジがかったような赤色のパワーストーンはたいてい第2チャクラに共鳴します。代表的なものは、サンストーン、インカローズ、カーネリアン、オレンジガーネット、オレゴンサンストーン、ルチルクオーツ、アンバーなどです。

ークリスタル(ジュエリー)を使ったイメージワークー

①これらのクリスタルたちを身に着けたり、手に持って、明るいオレンジの力強い光がそこから放たれているとイメージします。その光は宇宙から無限にクリスタルに流れ、放たれているとイメージしてください。

②軽く目を閉じ、リラックスしてください。座っていても立っていても構いません。そして、その光を分け与えてください。とクリスタルに伝えます。

③そのまま深呼吸をしましょう。その光を吸い込んでいきます。この時、第2チャクラで吸う(おへそ下付近)イメージです。吐くたびに滞っていたエネルギーが流れ出します。しばらく続けてください。

④最後は全てのチャクラを整えてくれる太陽のような光を身体じゅうで吸い込むイメージで深呼吸をしてください。頭からつま先まで、そしてオーラまでいきわたるイメージです。

1日のうちに何度でも、楽しんでやってみてください。きっと気分が良くなります。

ー第2チャクラを整えるアロマー

代表的なものは、ローズ、オレンジ、イランイラン、サンダルウッド、ジャスミン、シナモン、クラリセージなどです。

それらのオイルの香りをかいだり、焚いたり、マッサージに使ってみるのも良いですね。その際も香りから素晴らしいエネルギーを吸い込むイメージで深呼吸をしてみると気分がとっても良くなりますよ。


良い気分になるアイディア

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