世界はショーケース。豊かさゲームで遊んでみよう

”心地よく生きる”をテーマに
実験している私は、
最近、街を歩きながら
ちょっとした遊びをしています。

世界はショーケースだと思ってみる
ゲーム。

ショーケースだから様々なものが
並んでますね。
中には、なんだこれ、要らないよ。ってものから
ポッと心に灯りが灯るような感覚をくれるもの。
全部を持ち帰る必要はない場所。
しつこい接客もないし、好きなだけ眺めていい。
なんなら、食べ歩きなんかしながらでも怒られない。
そんなお気楽な場所。

ただ眺めて、
「あ、これ良いなぁ」
って思う場所。
そんなイメージで街を歩くのです。

例えば

雨に濡れた土の香り
カフェの窓から差し込む光
すれ違いざまの誰かの笑い声
目に留まった誰かのファッション
雑誌に載ってるレストランにホテル

どれも
手に入るかな…とかは不要。
ただ、
わっ!好き。って思う。
行きたい!と感じる。
その感覚だけをすかさず
パッと一瞬拾って
イメージの中で
背中のリュックに入れる感じ。
それだけのゲームです。

はい、いつも通りアホくさい。
でも不思議なんですが
それをやっていると
なんだか少しずつ心が満ちていくのです。

現実よ変われ、頼む!とか
奇跡よ起きてくれ〜。とか
そんな重たい感じじゃなくて
ただ、不足よりも
”好き”に意識を向けて歩くという感じです。

すると世界の見え方が軽くなって、
なんだか良い気分。

そう、テーマは
”毎日心地よく生きる”
だから、心地よくなればなんだって良いんです。

今までは
「足りない」を見ていたと
気づいたりもしてみたり。

同じ街で
同じ自分で
同じ一日

だけどこのゲームをしながら歩くと
体感がなんだか違うのです。

世界は変わってないのだけれど、
ショーケースの中身も
ずっとそこにあったのだけれど、
変わったものは、拾うもの。
というか、ゲーム前はただぼんやり
歩いていた。拾うってなんのことです?
ってね。

”あっ!好きだわぁ〜”
これだけでいい。
なんとシンプル。

間違っても、そこから
”…でも私には手に入らなそう…”
という思考に手を伸ばさない。
これだけがルールです。
ただ、良いなぁ、好きだなぁで止めておく。
恨み嫉みはゴミ箱に捨てておきましょう。

ちょっとアホみたいに
ただただ、好き、綺麗、食べたい、やってみたい。
と拾っていく感じです。

それを積み重ねていくと
なんだか満ちてる心に気がつきます。
自分の好きなものの傾向も分かってきます。

もしかすると
豊かさって
たくさん物を持つことじゃなくて
好きなものを、ちゃんと拾える
感覚のことなのかもしれないな。

なんてぼんやり考えながら、
今日も選びにちょっと街に出てみようか。
その日によって、拾うものが全然違ったり
いつもこれ拾うなぁと気がついてみたり、
結構面白く過ごせます。

この時、実はマインドフルネス。
無駄な思考は静まって、今ここを
味わってるんですね。

さて、もしこのゲームに参加するのであれば
あなたは、何を拾いますか。

ー small ideas | 小さなアイデア ー

・街に出て、好きを拾ってみよう。

音楽でも、光でも、香りでも
なんでもいい。

見つけたら
パッと胸あたりに送って貯めていこう。
(背中のリュックでもなんでもOK)

いつか何ポイントか貯まったら
実際に体験できるかもよ。
なんて軽い気持ちで楽しむゲーム。

ー ユルフィー的ひとこと ー

「ショーケース、無料です。
接客もありません。

ご自由にどうぞ。」

ユルフィー:
あなたのハートに住んでいる相棒。
まいっかと肩の力を抜かせてくれる存在。

→ ユルフィーについて詳しくはこちら

好きなものを無心で味わう。
その時、心は”いま”にいる。
それだけで、心は整う。
心が整えば、身体も、未来も整う。
それがマインドフルネス。

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