Pearl (パール)

パールのエネルギー〝女性のお守り″

 

パールは厳密にいえばヒーリングストーンではありませんが、貝という生命体が生み出した、生き生きとした活力のあるエネルギーをもつとされ、古くから愛される存在です。そんなパワーストーン、パールには以下のようなエネルギーがあると言われています。なにかピンと来ることがあれば、それはあなたに必要な証拠。ぜひお守りにされてみてくださいね。

 

ーパールに秘められた意味・効果ー

① 母貝に守られ、成長してきたため、強い守護のパワーをもつ。
② 良いエネルギーを引き寄せ、持ち主の身を守る。
③ 女性の持つ本来の美しさを引き出す。
④ 良い縁を結ぶエネルギーに溢れる。
⑤ 母性を高めて育児中のお守りに。
⑥ 喜びや悲しみに対して、敏感に応じるヒーリング効果。
⑦ ストレスで疲れた心身を癒す。

古くは、『月が落とした光のしずく』や『人魚の涙が貝のなかに宿ったもの』であると考えられていたそう。ロマンチックですね。冠婚葬祭などの儀式で身につける宝石としても親しまれていますが、これはネガティブなエネルギーを退け、よいエネルギーを呼び込み、身を守るパワーがあることに由来するのだそう。特にブラックパールは悪霊や邪気を払い、邪魔を取り除くエネルギーが強いと言われています。

 

(Blackという色自体が持つエネルギーが、魔除け・邪気払いなどのパワフルで強いものとされています。)

 

ー良いエネルギーを引き寄せて魅力を引き出す女性のお守りパワーストーンー

貝が真珠を体内で育てる力と同じ作用があると言われているため、子宝に恵まれたり、妊婦や安産のお守りとしても効果的とされています。そして母性を高めるので育児中のママのお守りとしても。守護の力が一番強いことから、子供を事故や病気から守ってくれる力もあるそうです。キーホルダーなどにしてランドセルやカバンにつけたり、ルースのまま小さなポーチに入れて持たせても良いですね。

また、女性に嬉しいのは、清楚な魅力が身につき、女性のよい性質が強調されるそう。確かにパールのジュエリーを身に着けると、上品な女性になったような優雅な気持ちになりますよね。カジュアルなデニムスタイルがヒールのパンプス一つでエレガントになるのと同じような効果があるように感じます。まさに、女性にとっての万能なお守り的存在のパールです。

 

ーパールのヒーリング効果ー

① ストレスからの解放
② マイナスエネルギーから身を守る
③ 女性の人生のお守り
④ 良縁を呼び込む
⑤ 妊娠、出産のお守り
⑥ 若さと健康を保つ
⑦ 美しさを引き出す
⑧ 困難を乗り越える
⑨ 自信を取り戻す
⑩ ネガティブを良いエネルギーに変換する

(※これらの効果は言い伝えをもとにしており現代医学で証明されているものではございません。)

 

ーパールを選んだ方へのメッセージー

パールを選んだ今のメンタルは、心身ともに少し疲れているのかもしれません。
心がささくれ立って、自分を無意識のうちにいたわってあげたい気持ちなのかもしれません。無理せず少しスピードを落としてというメッセージかもしれませんね。

 

ー使い方ー

・エネルギーを発揮しやすい手元(特に左手からエネルギーは入ると言われていますがお好みで)に着けるのがおすすめです。リングやブレスレットとして是非取り入れてみてくださいね。

 

ー組み合わせー

【親子の絆を深めたい時:マザーオブパール】マザーオブパールはパールの母貝。まさに母子の組み合わせ。パールをそっと優しくサポートします。

【結婚運、家族運を高めたい時:アクアマリン】じっくりと繋がりを深めていくパワーストーン。お互いをありのまま理解し受け入れるエネルギーで結婚や家族との絆をサポートします。

◆どんなストーンと組み合わせてもOKです。水晶を合わせればパールの持つエネルギーを最大限引き出してくれます。

 

ー浄化方法ー

水晶クラスター、セージ、月光浴
₍繊細で外的要因に左右されやすく、表面も傷つきやすいので大切に扱ってください。水、塩、日光での浄化は避けてください。)

 

ー大切な事ー

持つだけで様々な効果を期待しても、残念ながら単なる石で終わってしまいます。使う際は、自分がどうなりたいのか、どんな事を願っているのかを明確にして石と共に過ごし、良くなっていく事をイメージする事、そして石に感謝をして大切に扱うことがとても大切です。

何百年、何千年と気の遠くなるような歳月をかけて大地と宇宙が作りだした1つの生命体。(パールは違いますが)人間が採掘しなければ静かに成長し続けていました。故郷から引き離され、削られて、石は多大な犠牲を払ってはるばる自分のところへ縁あってやって来てくれたのですよね。ですので、石からパワーを受け取る事ばかり考えるのではなく、この先の良きパートナーとしてぜひ大切にされてみてくださいね。こまめに浄化でケアして、石を見るたび感謝をすればきっと私たち人間とより深い関係が築けるはずとfigは考えています。

ーさまざまなパールー

パールにはいくつかの種類があります。ここではそれらをご紹介しますが、呼び名など結構ややこしいものもあります。

《あこや》…もっとも代表的なパールで、日本の養殖で作られるものはほとんどがあこやパールです。母貝自体が手のひらほどの大きさなのでパールのサイズは2㎜~10㎜くらいのものとなります。
日本で作られる代表的なパールですが、実は中国やベトナムでも盛んにつくられています。
中国産のものと区別するために和珠とも言われます。何故か本真珠という名前でも呼ばれ、かなりややこしランキングに入ります。
ちなみに『花珠』とは、あこやの最高級品です。巻き(真珠層の厚さ。これが厚いほど美しく良質)、光沢、色、形、表面の傷の程度のどれをとっても最高級のもので、めったに取ることのできない貴重な上質のものを呼びます。

《南洋》…白蝶貝を母貝とし、南洋(オーストラリア海域やインドネシア、フィリピン海域、日本でも沖縄)で採れるパールです。母貝が大きい為、19mmほどの大きさになることもあります。色は白やゴールド系が多くみられます。

《黒真珠》…黒蝶貝を母貝とし、南洋(主にタヒチ産)で採れるパールです。南洋パール同様に、南洋で採れるのですが、黒蝶貝から採取されるものに関しては「黒真珠」、「タヒチパール」と呼ばれています。こちらもややこしランキングですね。南洋パール同様に大きなサイズが主流です。真珠の色は黒系、緑系、グレー系、赤系など色の多様性が特徴の真珠です。深い緑に赤みがかった反射のある「ピーコックグリーン」と呼ばれる色目をしたものに人気があり、美しい色として評価されています。

《マベパール》…マベ貝を母貝とし、熱帯、亜熱帯海域、日本では奄美大島より南の琉球列島に生息します。
真珠はマベ貝にくっついて成長するので半球形で、色はシャンパンクリームが主流で独特な光沢をしています。10mm~20mmのボリューム感に富んでいます。

《淡水パール》…池蝶貝を母貝とし、川や湖で作られるパールです。日本では琵琶湖などで養殖されますが、多くは中国から輸入されています。他のパールとは異なり、核が無く芯まで真珠層で出来ているため大変丈夫です。色、形もバリエーションに富み、ドロップ、ポテト、バロック、ライス、クレオと呼ばれる形があります。最近では養殖技術が進み、一見あこやと見間違うほどの丸く大きなものも作られるようになりました。

《ケシパール》…何らかの理由で核を吐き出してしまったり、外から砂などの異物が入り込み、偶然出来たいびつな形のパールです。 どの貝から採れるかで大きさも様々ですが、自然にしか決して出来無い為に、高価なものとなります。よく核を持っていないために、淡水パールと間違われますが、違うものです。またしても、ややこしいです。

《バロックパール》…『バロック』とは、ポルトガル語で『いびつ』を意味します。
通常の球形以外の変形珠で、ドロップ、エッグ、ボタン型などのセミラウンドを除いた不定形のグループをバロックと呼びます。形状としての種類なので、あこやをはじめとする様々な貝の真珠にバロックパールは存在しています。ケシパールと間違われることがありますが、バロックパールは核をもっているパールが変形したもので、淡水パールにはバロックパールはありません。最後まで、ややこしいです。

 

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